|
|
アーティスト名:Metis (メティス) |
曲名 : 梅は咲いたか 桜はまだかいな
リリース日 : 1月24日 |
名前の由来は、ギリシャ神話の女神。
レゲエシンガー、メティスは、昨年9月にアルバム「WOMAN」でデビューしました。
「女性への応援歌」というコピーそのままに、
力強く、ポジティヴなメッセージナンバーが6曲、収録されています。
このアルバムのリリースタイミングにあわせて、
メティスがFM大分に遊びに来てくれたときには、
レコーディングで初めてジャマイカに行く直前でしたので、
とても楽しみにしている様子でした。
そのジャマイカで、成長したメティスの新曲が届きました。
「梅は咲いたか 桜はまだかいな」。
江戸時代に流行した大衆音楽がタイトルになっています。
このフレーズが、レゲエソングとして現在によみがえります。
ここで歌詞を紹介するのは簡単なのですが、
ぜひ、レゲエにのせた彼女の曲とあわせて聞いてください。
いつかきっと梅も咲く。桜も咲く。
1月のパワープレイ、メティスが、
新しい事に向かうあなたの背中を強く押してくれます。 |
|
|
▼Thomas Barsoe ▲
(トーマス・バルソー) |
|
|
アーティスト名:Thomas Barsoe (トーマス・バルソー) |
アーティスト名: Thomas Barsoe (トーマス・バルソー)
曲名 : Better Man (ベター・マン)
(12/16リリースの日本デビューアルバム
「Better Man」からのファーストシングル♪) |
CDジャケットをパッと見ると・・ええっ?あのベッカム?
ロナウジーニョも歌手としてCDリリースした今年、ベッカムも負けじとリリース?
まじまじよく見ると・・・いや、別人だ!しかしよく似ています!
そんなルックスの持ち主はトーマス・バルソー。
ファッション誌の表紙を飾ったこともあるという、
デンマーク・コペンハーゲン出身のイケメン、シンガー・ソングライター。
現在はロンドンに活動の拠点を置いています。
トーマスは、5歳の頃に初めてピアノに触れ、
14歳の頃からはそのピアノで作詞、作曲を始めます。
そのうちに、ピアノやギターを中心にありとあらゆる楽器を操り、
全ての作曲からファイナル・ミックスまでの全てを自分ひとりで行うようになります。
そのサウンド・声は、とても優しく、あたたかく、
ブルー・アイド・ソウルの新しい波、男性版アリシア・キーズといったところかもしれません。
プリンスをリスペクトするというトーマスは、
「ピアノもギターもプレイするけど、一番の自分の楽器は声だね」といいます。
本国デンマークだけでなく、韓国・台湾・マレーシア・シンガポールなど
アジア圏を積極的にアーティスト契約を結んでいます。しかも、ギター一本で!
日本でもバラード好きな女性を中心に人気が出そうです。
アルバム収録曲は全てがメロウでキャッチー。
クレイグ・デイヴィッドとは親友!だという、トーマス。
この冬、デンマーク発の本物の音楽を、彼の歌声を、お楽しみ下さい。
|
|