１月のエフエム大分　邦楽パワープレイは「北清水 雄太」の「カイト」！

「北清水 雄太」は、２０００年に２人組の男性デュオ「サスケ」を結成し、ストリートライブを始めます。
精力的に全国各地のストリートや多数のイベントに出演。
２００４年、シングル「青いベンチ」でＣＤデビューを果たし、発売から６２週をかけオリコンＴＯＰ１０にランクイン。
その後マイペースに、ライブツアーやリリースをしていきますが、２００９年突然の解散を発表。
「サスケ」の歴史に幕を下ろし、「北清水 雄太」として新たな一歩を踏み出すことになります。
ソロに転向後、月に１度のサイクルで弾き語りワンマンライブをスタートさせます。
様々な世代の新たなファンとの出逢いも広がる中でＣＤリリースを望む多くの声に応えるべく、１ｓｔミニアルバム「夢を舞う、それぞれのカイト」を完成させます。

ミニアルバムには、それぞれ異なるメッセージ性を持った６曲が収録。
「時代錯誤だとしても、今の時代だからこそ、生の音にこだわる」とアコースティック感を追求し、冬を彩る“切なさと温かさ”溢れる作品に仕上がっています。
もちろん収録曲「カイト」もアコースティックサウンドと「北清水 雄太」のハートウォーミングなボーカルで心を癒してくれるような温かい作品となっています。
この冬は「北清水 雄太」の「カイト」。
一押しの楽曲です。