| ▼Sound Schedule(サウンド・スケジュール) |
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タイトル:「ピーターパン・シンドローム」(12月11日リリース)
アーティスト:Sound Schedule(サウンド・スケジュール)
ヴォーカルとギター・大石昌良、ギター・沖裕志、ドラムス・川原洋二の3人が
大学の軽音楽部で出会って、1999年に結成したSound Schedule。
関西方面では圧倒的な人気を誇り、彼らのライブチケットは、発売と同時に完売してしまうほどです。
その彼らの4枚目となるマキシシングルが、12月11日リリースの「ピーターパン・シンドローム」。
この曲では、大人になっていくことへの抵抗感、子どものままでいられないことへの戸惑いを、
キャッチーなメロディーにのせて歌っています。
もう大人になってしまった方にも、今、大人と子どもの境目にいる方にも、
歌の中に、きっと思い当たることがあるはず。ぜひ、お聴きください。
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アーティスト:JUSTINCASE (ジャスティンケース)
タイトル:Don't cry for us (ドント・クライ・フォー・アス)
ミシェル・ブランチもかなり惚れ込んだというグループの登場です!
アメリカの東部、ノース・カロライナ州 シャーロット出身の3人兄弟、ジャスティンケース。
ボーカル、ギター、ソングライティング担当、19歳のジャスティン、
その弟、ドラム担当、17歳のニック、
そして妹、ベース担当、15歳のハンナのティーングループ。
地元であるシャーロットを中心に、4年前から活動を始め、
各地のフェスティバル、NYやLAでもライブをこなしていました。
そんな彼らをサポートしているのが、
ミシェル・ブランチを手掛けたマネージャーがマネージメントを、
そしてミシェル・ブランチ本人も自らマネージャーを担当しています。
サウンドを聞けばなるほど納得!抜群のメロディー・センス、
そしてアメリカン・ロック・サウンドが絶妙なバランスでミックスされています。
11/27にアルバム「ジャスティンケース」でデビューした、ジャスティンケース。
10代とは思えない、骨太サウンドを聞かせてくれます。
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