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| アーティスト名：ミトカツユキ |
曲名 ：「キミがいれば」
リリース日 ：１１月２１日 |
２００７年８月に行われた、ＦＭ大分のイベントで
ソウルフルなライブを見せてくれたミトカツユキ。
アルバム「３９」でそのファンキーな世界観に魅了された方も
多いのではないでしょうか？
北海道出身のミトさんは、アース・ウィンド＆ファイアの
「セプテンバー」を聞いて、衝撃を受け、歌を始めました。
地元のライブハウスなどで、外国人とのセッションを重ね、
「本場の」リズムを、耳と体で学んでいきます。
ソウル、ファンク、ゴスペル、ジャズ。
そうした音楽のエッセンスが、ミトさんのサウンドから聞こえてきます。
そんな彼のファーストシングル「キミがいれば」が、今月のパワープレイ。
これが王道！ミトサウンド！
ミトさんの、聞く人を暖かい気持ちにさせる「幸せボイス」に、
軽やかなピアノ、ご機嫌なホーンセクション、こうした要素が
足し算ではなく、掛け算で組み合わされて、いやもう、傑作です。
キレよく踊るミトさんが浮かんで、
「スウィング！」せずにはいられない！でしょ？
１１月２７日火曜日に開催される「ミトカツユキ・ライブ」にご招待！！
詳しくはコチラ
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▼SARA BAREILLES ▲
(サラ・バレリス） |
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| アーティスト名：SARA BAREILLES (サラ・バレリス) |
曲名：こんなハズじゃなかったラヴ・ソング
（11/7にリリースされる日本デビューアルバム「リトル・ボイス」から。）
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とりあえず恋人はいるけど、これって本命じゃない？？
こんなハズじゃなかった恋愛中の女性に贈るこの歌は、
カリフォルニア州ユ−リカ出身、
25歳のシンガ−ソングライタ−、サラ・バレリスが歌います。
1年以上じっくりと制作に取り組んだ日本デビュ−アルバム「リトル・ボイス」からの
ファ−ストシングルが11月のパワ−プレイに選ばれました。
サラは力強くこう歌っています。
「私はあなたにここに居てもらいたくて曲を書くわけじゃない。
あなたの心がここにないのなら、1分だって居てほしくない」と。
まさにあとがない、恋愛最後通告の曲といえそうですね。
そのサウンドは、
フィオナ・アップルのリリカルさやノラ・ジョ−ンズの繊細さをも持ち合わせつつ、
ベン・フォ−ルズやエルトン・ジョンのようなポップスさも感じさせます。
そのベン・フォ−ルズやマル−ン５らのオ−プニング・アクトを務めたこともあるサラ。
この秋には、マル−ン５とツア−の予定だそうです。
男心と秋の空とはよく言ったものですが、
そんな揺れ動く心に喝！
「こんなハズじゃなかった･･･」なんて言わないようにしたいですね。。。
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