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| アーティスト名:LEO今井 (レオいまい) |
曲名 :「TAXI」
リリース日 :7月9日 |
LEO今井さん。お母さんがスウェーデンの方で、
現在、オックスフォード大学、大学院で、博士号を取得するために
在籍しているという才能のあるアーティストです。
彼の新曲「タクシー」が、7月のFM大分パワープレイ。
さて、タクシーと聞いて、どんな歌詞が浮かぶでしょうか?
高速道路の流れる景色。慌ただしい人の流れ。
遊びに向かう高揚の心理。
そして、景色に溶け込む悲しみなどなど、
LEO今井さんの世界は、彼が運転免許を持っていないこともあるのかもしれませんが、
実に多岐にわたり、そして、独特の目線で描かれます。
ブログによると、彼は深夜のラジオを聞きながら、
リスナーがどんな人たちなのか、想像するそうです。
どこか英国風のサウンドにのせて歌われる「タクシー」
あなたは、この車窓から、どんなイメージを受け取るでしょうか。 |
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▼アーティスト名:KARL WOLF ▲
(カール・ウルフ) |
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| アーティスト名:KARL WOLF (カール・ウルフ) |
曲名:AFRICA feat. CULTURE (アフリカ フィーチャリング. カルチャー)
(6/25にリリースされる日本デビューアルバム「アフリカ」から!) |
TOTOの大ヒット曲「アフリカ」をサンプリングしたキャッチーな曲が
7月の洋楽パワープレイ!
歌っているのは、ドバイ育ちのシンガーソングライター、カール・ウルフ。
レバノン共和国・ベイルート生まれで、
カナダ・モントリオールとドバイを拠点に活動している、30歳。
20歳からスタートさせたプロデューサー業では、数々の音楽賞を受賞し、
その実力は、ジャスティン・ティンバーレイクからも楽曲制作の依頼が来るほどに。
2006年ソロ活動をスタートさせるや否や
ローリン・ヒルやメアリー・J・ブライジらのオープニングアクトを務め、
「ドバイにすごい奴がいる」と知られるようになり、
EMIアラビア支局もその噂を聞きつけ、今回の日本デビューへとつながりました。
世界進出への足がかりとなっているのが、
紛れもなくパワープレイナンバーの「アフリカ」です!
ドバイのラッパー・カルチャーをフィーチャリングし、
極秘リゾートで収録されたというプロモーション・ビデオには、
彼や美女らが登場しています。
世界で一番高いビルが建設され、注目を浴びるドバイの人口は、
大分県の人口とほぼ同じ、約120万人。
昨年のシャネルに次いで、大分からのヒットを狙います。
TOTOファンのハートをもがっちり掴んで、
ミュージックシーンにウルフ旋風が巻き起こりそうです。 |
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