パワープレイ
POWER PLAY 邦楽
- アーティスト名
- E.scene
- 曲名
- DAWN
- INFORMATION
- 11月12日リリースのニューEP「Glitter」から
真琴(Vo)、CHIPPI(Ba)、Yoshinao(Dr)からなる新潟発オルタナティブR&Bバンド。
存在感のあるスモーキーな歌声にR&B・HIPHOP・ファンク・ジャズ・ソウルの要素を取り入れたメロウで心地よいサウンドとグルーヴが魅力です。
新作EPのタイトルは『Glitter』。
先行シングル「ふわり」はSpotify台湾バイラルチャートで3位を獲得しています。
EPには、心の機微を描く繊細なリリックと、緻密に構築されたグルーヴィーなサウンドが交差する全5曲を収録。「munasawagi」はソウルフルかつ現代的なR&Bサウンドを更新。
「ふわり」では透明感あるメロディが浮遊感を描き出し、「I」はファン待望のライブ定番曲をついに音源化。「Over」ではオルタナティブなアプローチでR&Bの可能性を拡張し、パワープレイ曲の「DAWN」では夜明けを思わせるドラマティックな展開が広がります。浮遊感のあるボーカルに、キラキラしたサウンド、アンニュイなメロディが秋にぴったりな1曲です。
POWER PLAY 邦楽
- アーティスト名
- Gen Kakon
- 曲名
- BOY, Don’t Cry
- INFORMATION
- 10月22日リリースのニューシングル
2025年、インディーズシーンに突如現れたシンガーソングライター。
作詞・作曲のみならず、ミュージックビデオの制作も手がけた 2025年3月リリース 「愛と哀の共同体」は、社会の片隅で切なさを抱えながらも、夢を諦めずに生きる人々への讃歌。MVでは「ガソリンスタンドで働きながら、シンガーを目指す青年」を主人公に据え、愛おしくも儚い現代の“Wonderful World”を、日常と情熱のコントラストで描きました。この作品で彼は、その類まれなメロディーセンス、生まれ持った“特別な歌声”と磨き上げられた表現力を披露し、多くのリスナーを獲得しました。
パワープレイ楽曲の「Boy Don't Cry」は、前作から7ヶ月ぶりとなる待望の新曲で、作詞・作曲は自身で行っています。前作同様に、数々のアーティストの話題作のプロデュース&編曲を手掛ける釣俊輔氏が共同サウンドプロデューサーとして参加。秋の街中に溶け込むような優しさとエモーショナルな感情を織り交ぜた、美しいNEW SOUNDが完成しています。







