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★★★★パーキーチューン★★★★
 
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SWEETSHOP


SWEET SHOP
 
 

「涙の水彩画」/「スィートショップ」

1月の邦楽パーキーチューンは、「スィートショップ」の「涙の水彩画」です。

 記念すべき2000年1月の邦楽パーキーチューンは「スィートショップ」の
「涙の水彩画」。
 「近藤薫」、「今井晶規」、「金森浩勝」の3人からなるバンド「スィートショップ」。
 99年6月にシングル「雨を見てたよ」でデビューを飾り、10月にリリースした
デビューアルバム「ホームメイド」では、新人離れしたクオリティーの高さで、
各方面から高い評価を得て、じわじわと人気が出てきています。
 また彼らのライブも、パワーあふれる、熱いステージと評判です。
今回の曲「涙の水彩画」は、彼らにとって4枚目のシングルとなりますが、
切ないけれど、ポップなナンバーで、ヴォーカルの「近藤薫」の歌声も、
強く印象に残ります。
 「人はいくつかの恋愛を経験し、傷つきながらも、真実の“愛”に巡り会う為に、
日々進んでいくものだ」というテーマの歌詞を、ラブソング風に歌い上げています。
 2000年1月、まずは「スィートショップ」の「涙の水彩画」で幕開を開けてください。


 





▼ Five


Five
アーティスト: Five(ファイブ)
  曲   : イフ・ヤ・ゲッティング・ダウン (1/8リリース)

2000年最初にエフエム大分が大プッシュするのは、FIVEという5人組。
彼らは'97年に、スパイスガールズの育ての親ボブ&クリス・ハーバートによって主催された
オーディションで3000人の中から選ばれた5人で、'98年にリリースされたデビューアルバム
「5IVE(ファイブ)」は地元イギリスはもちろんヨーロッパ全土でトップ10入りを果たしました。
アメリカではイギリスのボーイズグループはなかなか受け入れられなかったのですが、彼らの
米国でのデビューシングル「ホエン・ザ・ライツ・ゴー・ダウン」はビルボードシングルチャートで
トップ10内に12週もチャートインする快挙を成し遂げ世界的なヒットとなりました。
1月8日に発売されるシングル「イフ・ヤ・ゲッティング・ダウン」はダンスナンバーで、ビデオ・
クリップでは彼らの切れのあるダンスが堪能できる曲となっています。


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